nchakichiの日記

大学生 フリーランス 副業 起業

大学生か高卒(フリーランス)か

こんにちは。んちゃきちです。

 

今回は大学生か高卒かというテーマで話したいと思います。なぜなら、僕自身、今中退をしようか迷っている段階だからです。

 

その前に、まずは自己紹介をしたいです。

僕は現在大学生で一人暮らしをしています。性格はとにかくなまけもので朝起きるのが苦手です。また、人に何かをやらされることも好きではありません。もちろんその場を好んでいる場合は別ですが。

 

話を戻します。

このテーマについて、大学生と高卒のメリット、デメリットを以下に記します。

 

大学生のメリット

・就職しやすい。

・お金を借りやすい。(長期的にも、短期的にも)

→これは実際に何店舗か起業していて大学にも通っていない父が言っていたことです。

・同じ大学の人(卒業生なども含む)とのコネがある。

 

大学生のデメリット

・興味のない授業を受ける時間がもったいない。

・単純にお金がかかる。

 

 

高卒(フリーランス)のメリット

・就職しない場合、大学生よりも時間ができる。

・住む場所も大学に合わせずに好きに選べる。

・なにかしら依頼を受けていない状態であれば、基本好きなタイミングに働ける。

 

高卒(フリーランス)のデメリット

・大学生のメリットがない。

 

 

これらを考えた上で、自分の選択をすることしかないことは事実だと思います。

 

以下、自分の個人的な考えを書きます。

 

自分の人生は自分で決めるものなので、最終的な答えは自分が出すものです。

しかし、情報が不十分な状態で選択をするのは危険なことも承知しています。ただ、情報が十分であるという判断をすること自体が難しいという点も否めません。完璧を待っていてはおそらく動けないと思います。

なので、今は自分の中にやりたいことをいくつか用意して、将来の選択肢を増やしつつ、何か一つ以上自信のあるものができれば、大学を辞める(もしくはそもそも行かない)というのもありだと思います。

でも、それでも自分の好きなことをやって生きていきたいという気持ちが強い人もいると思いますし、実際僕がそうです。

なので、今僕が悩んでいるのは、その何か一つ自信のあるもの(ある程度結果が出たもの)がない状態で自分の望むプランを実行することをするかどうかです。

ここだけは考え中なので、どの程度結果が出たら動くのか、それと、それでもやりたいことが決まったとき。ここを軸に今後の人生を決めていきたいと思います。

 

以上が僕の大学に行くか行かないかに対する考えです。興味を持ってくださった方は僕の他の記事も見ていただけると嬉しいです。ありがとうございました。

               んちゃきち

 

 

 

 

 

メモる人

こんにちは。んちゃきちです。

 

僕は中学生のころから現在の大学生までずっと日常的に癖でメモを取っています。

 

今回改めてなぜ自分がこのようにメモを好むのか考えてみました。

 

まず、自分の性格の特徴は以下のものです。

 

心配性。決まった時間に動くのが嫌。朝弱い。ロングスリーパー。基本的に誰かにやらされることが嫌い。

 

こう改めて書き起こしてみると完全になまけものです。

 

メモをする一番の理由は心配性から来ていると思います。心配性なので、なにか予定を逃したらまずいことが起こるのではないか。とよく考えていました。

 

しかし、今はなぜか心配性が薄れてなんでもなんとでもなると思っています。なぜ自分がこのようになったのかは日常生活で実験してみたからです。その実験とは、仮にこの予定を逃したらどうなるんだろう。また、ここで人を無視したらどうなるんだろうと。後者はシンプルに悪質ですよね。もうしません笑

 

実験してわかったことは人は他の人のことをたいして気にしていないということです。まあ予想通りの答えかもしれませんが笑

 

では、これの何がメモと繋がるんだと思うと思います。その答えは、メモは頭の中で実際に起こるだろうことを瞬時にシュミレーションができるという点です。

 

自分の経験上、実際に体験することが1番不安をなくす手段であることは間違い無いと思います。理由はわからないことの恐怖がなくなるからです。

 

しかし、すべての場面において体験する時間はありません。メモは体験する価値があるかどうかを自分の中でひと通り想像できます。

 

実際に文字面に残るので長い間頭に残す必要がないですし、気が楽になります。

 

その中で優先順位が1番高いものから一つずつやっていくというもので、そのタスクのおおよその期限も考えておくと気がさらに楽でしょう。

 

以上が心配性の僕が心配性でなくなり、目の前のことに集中できるようになったメモへの考えです。

 

この記事を書いている理由も自分はなぜメモをするのかをメモしたかったというのもあります。

 

物事は目的であるゴールがあるから進めます。ゴールがない人はせめておおよその方向だけでも決めることが大事だと僕は思います。

 

僕自身もゴールはまだ確定していませんが、自分の性格に合う生き方をしたいと考えているので、人に人のタイミングでやらされるより自分で自分のタイミングでやりたいことをやれるように今は将来に向けて準備しています。

 

この記事を気に入ってくださった方は僕の他の記事もぜひご覧になっていただけると嬉しいです。ありがとうございました。

               んちゃきち

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰でも得するおすすめのデリバリー生活

こんにちは。んちゃきちです。

 

デリバリーといえばウーバーイーツ、menu、出前館、フードパンダ、woltなどたくさんあります。

僕はこれらのデリバリーサービスを一通り調べ尽くして実際に試しました。以下、僕なりのランキングを3位まで理由とともに書きたいと思います。

その前に軽く自己紹介をさせてください。

 

自己紹介

名前 nchakichi【んちゃきち】

 

趣味 カラオケ、サッカー、言語の勉強

 

大学生です。

 

 

では続きいきます。

 

3位 出前館

理由 初回クーポンが充実している。

 

例えば、今現在のクーポンは2300円以上のご注文で2000円オフというものがあります。

 

3位の理由は特にデメリットはありませんが、2位と1位がより充実していることです。

 

 

2位 ウーバーイーツ

理由 初回クーポンが充実している。

 

さらに、使える店舗が充実しています。

 

また、Eatsパスを使えばよりお得になります。

 

 

1位 menu

理由 初回クーポンが充実しているのは言うまでもありませんが、招待コードを友達からもらうとお互いに得をします。また、menu passを使えばよりお得になります。

 

さらに、イチナナライブとのコラボでライブをしながら頼んだものを食べるとクーポンがもらえるなど、たくさんの特典があります。アプリのイチナナライブを入れていない人はmenuのシステムに従ってアプリを入れたり、ライブを見たりするだけでももらえるクーポンもあります。

 

ただし、自分の知る限りのmenuのデメリットとしてはクレジットカード決済が必要なことです。

 

 

 

以上が僕の個人的なデリバリーランキングです。これらのデリバリーを使いこなせば、本当に少額で豪華な食事が食べられます。

 

また、僕の住んでいる地域ではフードパンダやDiDi Foodなどは対応していないので、今回はランキングから外しましたが、自分の地域に対応していれば、これらもぜひ使うことをおすすめします。

 

最後に

僕は一人暮らしの大学生なのでとても助かっています。この記事を書いている今日もメニューのクーポンでカレーとナンを頼んで400円代でした。

 

ここまで安くなるのはあやしいと思うほどですが、デリバリー業界が競争している今、企業の広告だと思えば納得できることなので、ぜひ安心して一つでも良いのでお試しください!

 

雨の日やタスクがたまっているときなど誰にでもお得なサービスだと思います。

 

興味を持ってくださった方はまた僕の記事を楽しみにしていただけると嬉しいです!

                 んちゃきち